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TOP  >  ブログ  >  建築屋のはるちゃん  >  今日はなんの日  >  10月19日今日はなんの日【ブラクマンデー】
2011
10月 19
(水)
00:10
10月19日今日はなんの日【ブラクマンデー】
本文
&font(180%,,#c0c0c0){''危機管理                      ''};

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1987年 - ニューヨーク株式市場が大暴落し、株式暴落が世界中に広がる
(ブラックマンデー)。

1987年10月19日月曜日、ニューヨーク株式市場が過去最大規模の暴落。
ダウ30種平均の終値が前週末より508ドルも下がり、この時の下落率
22.6%は、世界恐慌の引き金となった1929年の暗黒の木曜日(ブラック・
サーズデー、下落率12.8%)を上回った。翌日アジアの各市場にこれが連
鎖。日経平均株価は3,836.48円安(14.90%)の21,910.08円と過去最大の
暴落を起こした[1]。更にヨーロッパの各市場へもつながっていった。


しかし、このときの証券市場の激震は、その後の金融当局による適切な
対応の結果、実体経済へは甚大な被害をもたらすにはいたらなかった。
日経平均株価については翌日2037.32円高(9.30%)となっている。これは
上昇幅で当時の歴代1位、上昇率で当時の歴代2位の記録である[2][3]。

要因
アメリカの貿易収支の赤字幅が予想以上に膨らんでいたことや、1985
年のプラザ合意以後のドル安打開のためにドルの金利が引き上げら
れる観測が広がっていたことが要因として挙げられる。マイロン・ショ
ールズとフィッシャー・ブラックによるブラック-ショールズ方程式のよ
うに高度な金融工学の登場とコンピュータの普及とが相まって、オプシ
ョン市場と先物市場は爆発的な成長を見せた。コンピュータの普及とブ
ラック-ショールズ方程式の登場は大規模な株式ポートフォリオに保険
を提供するようになっていた。

このポートフォリオ・インシュランスは先物を使ったヘッジ手段である。
ポートフォリオの価値が市場を大きく上回っているときには先物売り
は少ないが、市場が下落しだすと売りを増やし、損失と先物売りの利益が
ほぼ同じようになるようにする。従って、市場が下落し始めるとコンピュ
ータが自動的に売り注文を出すようになり、売りが売りを呼ぶ展開とな
った。

この二ヶ月前、FRB議長職がポール・ボルカーからアラン・グリーンスパン
へ引き継がれていたことも市場の不安心理をあおっていたと見られる。

時代背景
1970年代の世界的なインフレーションと1980年代初めの高金利時代に
おいて株式は割安に放置され続けていた。1980年代、インフレ抑制に成
功した世界ではディスインフレーションと金融緩和が進行していた。19
70年代のインフレーションによって名目の利益水準は相当膨らんでい
たため、世界中の割安な株式市場に流動性が流入し活況を呈した。しか
し、行き過ぎた活況は金融引き締め観測により終わりを告げた。

この中、金融緩和を続けた日本では、日経平均株価は半年後の1988年4月
には下落分を回復。すでに1986年頃に始まっていたバブル景気は更なる
膨張を続け、1989年12月29日には史上最高値(38,915.89円)をつけること
になる[4]。以上出典ウィキペディア
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